お腹にいる子は夫の子か、それとも義父の子か。 息子の嫁を犯し続けた義父 遠藤沙耶
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夫とは円満だが、子宝に恵まれず憂鬱な日々を重ねるうみ。ある日、義兄・恭一が法事で家に訪れて…。性欲旺盛で女好きの恭一は、執拗に彼女の奥底に潜む肉欲を突いてくる。「私は流されただけ…」とうみは自分に言い聞かせ、一度きりの関係を持ってしまう。だが、夫とは段違いの執拗な愛撫、脳天まで突き抜ける肉棒の刺激に、たちまち快感を上書きされてしまう。そしていつのまにか義兄との秘め事にナガサレ堕ちたうみは…。
2022/08/05
「本当はこんな事したくない…でもやらなきゃいけなかった…」ある時を境に夫との順風満帆だった生活が一変しました。夫が事業で失敗して多額の負債を背負う事になり、私は夫を支える為に夜の仕事を選びました。そんな毎日に耐え続けていたある日、いつもの様にホテルへ向かうと見覚えのある男、セクハラ教師の小沢と再会しました。私に気付いていない様だったので手早くプレイを終えようとしたのですがそれは地獄の始まりで…。
2021/09/10
田舎の実家から弟の嫁さんが息子の受験だと言って上京してくるとの連絡があった。わざわざ都内のホテルに泊まるくらいならウチで寝泊まりすれば良いよと言って、都会で一人暮らしをしている義兄は、弟嫁と甥っ子を3泊4日ほどの予定で招き入れた。久しぶりに会う弟の嫁ミキさんは、相変わらず素朴でおっとりとした雰囲気の牧歌的な田舎の女性だった。とは言え若い頃は村一番の別嬪さんと評判だったその美貌の方も相変わらずで…。
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夫が転職して新しい街に引っ越して来た私たちは、暮しも落ち着いてきたこともあり、子を望むようになりました。妊娠しやすい時期を調べて、その日の夫との熱い営みを楽しみにしていました。今日がその日。しかし、夫は元上司だった四つ木さんを家に連れて来たのです。再会を喜んだ夫は泥●し、四つ木さんに今日が子作りの日、危険日だと話しました。そして、翌日、私は四つ木さんのホテルに渡したい物があると呼び出されて…。
2022/05/20
妻の茉莉奈とは結婚して数年、経営するデザイン会社も右肩上がりで順風満帆な生活を送っている。ある日、会社でサボっていた部下の鈴木を説教すると話がヒートアップして結婚なんてコスパが悪いと言うので、腹が立った俺は疑似夫婦体験をさせてやろうと鈴木を家に招いた。茉莉奈が鈴木をもてなして、夫婦というものの良さを存分に味わってもらおうと思ったのだが、その日から二人との関係が妙によそよそしくなって…。
2023/03/24
妻の美央とはもうすぐ結婚3年目になる。美央には専業主婦をしてもらっていたが結婚記念日が近い事と日々の退屈さからか、パートで働きたいと言い出した。妻の気持ちに応えたい僕は友人が働く工場がパートを募集していた事を思い出し、その職場を紹介する。その後、妻が工場に問題なく採用されて幸せな結婚記念日を迎えるはずだった。その時の僕は男社会に女性が一人放り込まれたらどうなるかという事を想像できていなくて…。
2022/04/08
社内結婚して寿退社した人妻は、夫の上司の部長昇進を祝うパーティを同僚の家で開くと夫婦で誘いがあった。しかし、夫は急な出張で出席できず人妻だけが参加する事に。だが、出張は部長が仕組んだ企みだった。人妻が会社に在籍した時から部長と同僚は人妻の肉体を狙っていたのだ。何も知らずパーティに参加して酒を飲まされ酔っていった人妻は、夜の生活が淡泊な夫で欲求不満だった事も重なり、久しぶりのSEXの宴で乱れまくる。
2023/02/17
内気で中々クラスに溶け込めない息子が友人・高橋を家に連れてきた。学校一の優等生で礼儀正しい高橋を喜んで迎え入れる明里。しかし高橋の優しさは上辺だけのものだった。友情などただのごっこ遊び。本当に欲しいのは明里の身体だけ。服の上からでもわかるイヤらしい熟れ乳ボディを自分の物にしたい。そんな高橋の思惑など知らぬ明里に魔の手が迫る…。
2023/07/21
仕事ばかりの夫に構ってもらえず、由香里は一人遊びに耽る日々を送っていた。今日も満たされない身体を慰めていると、近所に住む弘樹が旅行土産を手にやってきた。不用心にも鍵をかけていない由香里を心配して声をかけにきた弘樹の目に映ったのは淫らに乱れる由香里の痴態。想定外の事態にパニックに陥った弘樹を落ち着かせようと由香里は咄嗟におっぱいで迫ってしまう。「内緒にしてくれるなら…もっと深いご近所付き合いしてあげる」爆乳が弾け揺れるおっぱい激揺れセックスでただのご近所さんから男女の仲へ急接近していく。
2023/10/20