お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 深月ちぐさ

この動画を見た人にオススメの人妻エロ動画

幼い頃、啓太は幼馴染みの母・千草に淡い恋心をを抱いていた。だが一人の男へと成長していくにつれ恋心は次第に抑えきれない性衝動へと変化していった。幼馴染みの家に遊びにきたこの日、ひょんなことから千草と二人きりになった時、啓太は我慢できずに思いの丈を打ち明ける。啓太の真剣な眼差しに気持ちを察した千草は意外な言葉を発する。「このことは息子には内緒よ」
2023/09/21半年前に娘が結婚し娘夫婦と同居することになったちぐさ。ある時、ちぐさは娘夫婦のセックスを目撃してしまった。夫を亡くしてからずっとご無沙汰だったちぐさは、興奮して自慰をしてしまった。その日からちぐさは、娘夫婦のセックスを覗きに行き、台所でも風呂場でも自慰をするようになった。ある日、娘婿が台所にいる時にちぐさがやってきた。ちぐさの巻いているタオルが落ちて全裸になってしまう。娘婿は興奮しちぐさに覆いかぶさる。「風呂場でオナニーしてたの聞こえてますよ」
2024/03/23
私は…一般の女性と比べるとかなり性欲が強いのかも知れません…そしてかなりの変態なのかも知れません…ひとりでいる時オナニーをするのが日課だった私の姿を義父に見られ正直興奮しました今日は義父に抱かれる事も覚悟していたのですが義父は義父で変わった性癖を持っていました…ずっとアソコを舐め続ける義父を…なんてロマンチックなの?と…思ってしまいました…
2023/10/07久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。 団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。 深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。 僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。 次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。
2023/11/25
受験のため兄夫婦の家に居候する事になった。しかし色っぽい兄嫁の事が気になってしまい勉強が手につかなくなってしまっていた。そんなある日、偶然目にした兄嫁の下着に興奮してしまった僕は、思わず自慰してしまった。しかもその姿を兄嫁に見られてしまったんだ。次の日僕は兄嫁に正直に相談をした。 「お義姉さんの下着が忘れられなくて、受験勉強に集中できないんです。どうか僕を助けてください」と。 兄嫁は戸惑っていた…。でも僕の一向に治まらない硬く勃起したチンポに手を添えて「この事はお兄さんには内緒よ」としごいてくれた。無事発射した僕だったが、勃起は治まるどころか、更に硬くなり、兄嫁を欲しがっていた。我を忘れた僕は気付いたら兄嫁で童貞喪失していた…。 申し訳ない気持ち、受験を頑張らないといけないプレッシャー、そして治まることを知らない僕の勃起チンポ。 そんな僕に兄嫁が優しく寄り添ってくれたんだ…。
2024/03/09
娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。 深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。 友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。 数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。 それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。
2024/03/23
私の娘も年頃になり遂に結婚をすることになりました…実を言うと娘が幼い時に亡くなった女房の連れ子で…ここまで育てるのは正直苦労しました…その娘が結婚…喜ばしい事なのですが最近…少し私の中でとても複雑な想いをしているのです…それは…毎晩の様に…娘と卑猥な事をする夢を見る様になっているのです…
2023/11/11