初撮り五十路妻ドキュメント 弘田澄江

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よき妻、よき母であるために。澄江は自分の中に渦巻く淫らな欲望の存在をひた隠しにしてきた。だが家に遊びに来た息子の友達、山下にタンスの奥に隠していたオモチャコレクションを見られてしまう。恋心を抱いていた澄江に裏の顔があることを知って色めき立つ山下とスケベな本性を隠しきれないと悟った澄江。年の差もモラルも飛び越えて二人の欲望は高まっていく…。
2023/03/23
それはいつもと変わらぬ電車の中。澄江は不自然に尻に触れてくる手に戸惑っていた。まさか…チカン!?しばらく無視していると手は次第に敏感な場所に迫ってきた。やっぱりチカンだ!気づけば目隠しの盾になった仲間らしき男たちに囲まれている。恐怖で硬直した澄江は耐えるしかなかった。だが同時に誤魔化しようがないほど淫汁は溢れ、いやらしい嬌声が漏れ出てしまう。夫婦生活の停滞で欲求不満に陥った肉体はもっと欲しいと反応している。卑劣な行為は許せない。でも体は我慢できない。やがて澄江は目を閉じて慰み者になることを受け入れた。
2022/11/24
荻原真琴さん30歳、専業主婦。ご主人とはバイト先の上司と部下という間柄で知り合い、三年前にデキ婚。結婚したら仕事をせず家庭に入るのが夢だったという彼女。「ずっとフリーター生活で、趣味の時間がないとダメな人間なので。実家も近いので専業主婦最高です(笑)」そんな余裕のある生活スタイルが、彼女を不貞に駆り立てる隙を作ってしまった。「彼が仕事で遅くなると分かったら、実家に子供を預けて浮気するのにハマッちゃって。」だが精神的な刺激は得られてもカラダは満たされないことが多いらしく…「浮気セックスって恋愛感情がない分、相性やテクニックが良くないと満たされないのかなぁって。」AV出演で最大級の刺激と快楽を一挙両得しようと目論む真琴さんの背徳開眼セックスをご覧あれ。
2022/05/26
「結婚してから本当の性癖を明かすなんて裏切りですよね…」宮本範子さん40歳。育ち盛りのお子さん二人抱えて慌ただしい毎日を送る専業主婦。結婚12年目を迎えるご主人との関係は良好。夫婦の営みも月イチペースであるが、その内容には不満たらたら。範子さんはちょいMを自認しているがご主人はそれ以上のドM。いくら夫婦仲が良くてもM同士では燃えるような感覚はまるでない。結婚前は男らしい男を演じていたご主人を許そうともしたがこの12年セックスでイケていないことに気づいた時、堪忍袋の緒が切れた。「強引なぐらい引っ張ってもらいたいです」優しさだけでは満足できないちょいM妻が求めるのは12年ぶりに肉棒で到達するエクスタシー。すべての欲望を開放して挑んだ公開不貞をご覧ください。
2023/03/02
「今更かもしれませんが…私の人生このままでいいのかと思ってしまって」柳沢あき子さん48歳。専業主婦。21歳の時に初めて交際したご主人に純潔を捧げ、その後に結婚。ほどなくして長男が誕生した後は家事に育児にパートにと慌ただしい毎日。浮気のチャンスもなく、気づけばご主人しか男を知らないままアラフィフを迎えていた。週イチペースの営みで自分の強い性欲とスケベさを実感し、母であることにかまけて諦めてきたものの大きさに気づいた時、AV出演を考えるようになった。人生二本目の肉棒を受け入れる決意をしたリアル庶民派奥様が快楽に翻弄され女として花開いていくその姿をご覧ください。
2022/11/17
光野奈緒美さん37歳。結婚11年目を迎える二児の母。174cmの高長身にスラリと伸びた美脚、Fカップ美乳の極上スタイルは年齢関係なく男を惹きつけるようで、パート先の介護施設では抜群のおじいちゃん人気を誇っている。だが最高級の肉体はここ数年満たされず。奈緒美さんは好奇心旺盛で様々なプレイに興味があるが、役になりきるイメージプレイも女性がリードする甘サドプレイも「今更恥ずかしい」とご主人は却下。ネットやAVで情報を仕入れるたびに自分も試してみたくなる奈緒美さんと正常位オンリーの営みで満足のご主人。相容れない二人は歩み寄ることができず、ついに奈緒美さんはAV出演を決意した。抑えてきた欲望から隠された性癖、アナルのシワまで。すべてをカメラの前で晒して家庭では実現できない体験をしていただきます。 ----------------------------------------------------------------------【50%OFFセール第4弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2023年6月16日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------
2023/03/09
「つい3年前までは主人と月2回は愛し合ってたんですけど、体調を崩して入院したのを境にすっかりその気が無くなってしまって…」川畑千代子さん。25歳のときに現在のご主人と結婚、3人のお子さんを育て上げ今では3人の孫を持つ御年70歳の古希奥様。「夫婦の営みが無くなってしばらく淋しい思いをしていたんですけど、最近になって自分ですることを覚えまして(笑)。性欲はまだまだ衰える気配がありません。」70年間の経験人数は5人というだけあって、まだまだこれから未知の体験ができると期待に胸を膨らませる千代子さん。上品で奥ゆかしい雰囲気の中に見える色熟女の才覚をじっくりとご覧下さい。
2022/03/24
「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。今年結婚16年目になる二児の母。学生時代、女友達に聞いた「中イキ」の感覚。脳天が痺れる感じ、頭が真っ白になる感じ、慣れるまで気持ち悪かった等々…その表現は人それぞれで、「そうだね」と話を合わせてはいたものの、本当に自分はイッてるのか自信はなかった。結婚後セックスの相手は夫だけになり、もう確かめる術は無くなったのかと諦めかけていたが40歳になりAV出演への踏ん切りがついた。確かなテクニックでイカせてほしい…その長年抱き続けた思いが成就する瞬間は、意外なほど早く訪れた。
2022/01/13
春日里菜さん37歳。専業主婦。結婚11年目を迎える二児の母。育児に奮闘する毎日に母親としての幸せを噛みしめる一方、夫婦生活は停滞気味で半年以上セックスレスが続いているらしく…。体位は騎乗位が一番気持ちいいという里菜さん。ご主人と二人で様々な体位にチャレンジしてはみたものの、ついつい自分で気持ちいいところに当てられる騎乗位を求めてしまい、いつしかマンネリ化が進んでしまった。もっと男女が互いに無心で求めあうようなドロドロの肉弾セックスがしたい。そんな奥様の膣奥スポットをこれでもかと刺激する暴れ馬カウガールセックスをご覧ください。
2023/03/16