発情母 武藤あやか
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※この作品はMCSR-525「淫口不倫妻3 唾液が卑猥な美熟女~」収録内容の一部と同一です。 「もうカラダの火照りはおさまらない…覚悟しなさい。」吸いつき、舐め回し、しゃぶりつき、ベロを絡める美熟女たち!武藤あやか、白鳥寿美礼、八咲唯の3人収録。
2023/04/22
あやかは夫に先立たれ、独り身の義父と2人暮らし。ある日、夫の法事にやってきた親戚のキモオヤジに無理矢理襲われレ●プされてしまう。心では嫌がっているけど忘れていた性の快楽を身体が思い出し、股を広げてキモオヤジチンポの挿入を受け入れてしまう。久々のフェラチオでチンポの味を噛み締め、硬いチンポでマンコが刺激される感覚を欲し騎乗位で腰が勝手に動いてしまう。好きでもないオヤジのチンポでイカされてしまった屈辱とSEXの快感に放心状態…。※この作品は「義父嫁相姦 剥がされた喪服の未亡人の果て 武藤あやか」(品番:h_422sero00290)の一部を抜粋したものです。
2022/08/26
美人で優しい母親のみな実はつい息子に夫婦生活の不満をこぼしてしまう。子供相手になに愚痴ってるんだろうと後悔するが時すでに遅し。夜の悩みを解消してあげようと決心した息子に襲いかかられてしまう。親子でこんなこと許されるはずがない。必死に抵抗するが欲求不満の身体は愛撫されるたびに疼き逃げる間もなくイカされて絶頂の高みに登っていく。
2021/08/07
それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い…」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。
2022/08/12
健太は母、桃の様子に心を痛めていた。最近の母は隣室に自分がいてもオナニーを止められない。理性を蝕んでしまうほど深刻な欲求不満に悩まされている母の姿をもう見ていられなかった。「僕が慰めてあげる」そう言って抱き寄せる。受け入れてくれているのが肌から伝わってきた。母の淋しさが少しでも癒されるなら禁断の関係でもかまわない。健太は母への愛を精子に込めて体力の限界まで何度も何度も子宮の最深部に流し込んだ。
2022/07/28
ある日、宅配便が代引きで届いた。財布には1000円だけしかなくお金が足りない。困った嫁はたまたま目にした夫の父の財布から少し借りておこうと1万円を抜いてしまった。義父に一言断ってから借りれば良かったのだが…。その様子を見ていた義父は、最近お金がちょくちょくなくなるのは嫁の心音が盗んでいたと決めつけ激怒した。そして…。
2022/07/20
また今日も夫は帰ってこなかった。芽衣はもう半年も相手にされておらず常にムラムラしている。そんなとき、不意に目に入った息子のイチモツ。理性のブレーキが壊れた芽衣は本能のまま息子に跨るが経験の浅い息子はすぐに力尽きてしまう。ようやく訪れたセックスチャンスを1回で終わらせたくない。満足するまで楽しむために芽衣はお掃除フェラで息子を何度も復活させていく。
2021/08/14