我が家の美しい姑 和泉亮子
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神経性胃炎で自宅療養中の人妻は、知り合いの医者に往診してもらっていたのだが、相手にしてくれない夫の代わりに人妻はその医者を…。「奥さん今、発疹が出たりしてませんか?」「昨日、股関節辺りに痒みがありました」「ちょっと診ますね」年下の若い医者に、脇や股関節の匂いを嗅がれているうちに…。「先生、オマンコも舐めて欲しいです!」我慢の限界を超えた奥さんは、「私のおそそに入れてー!」。出張が多い夫に不満を感じていた人妻は、奥さんが長期入院中で寂しい思いをしている近所のオヤジを呼び出し、ムラムラした人妻はいきなり…。「実は主人、私の事全然相手にしてくれないの、もう抑えきれないの!」「奥さん、何言ってんの!」戸惑う近所のオヤジに、ベロキスして股間を弄り続け、「舐めてるとこ、見たいのぉ、あー出ちゃう~!」してはイケない関係と知りながらも、互いに本能のままヨダレを垂らしながら貪り合っていく。「こんなに気持ちイイの、初めてぇー!」 二話収録
2022/12/30
ギャンブル好きの夫が蒸発し妻は義父に助を求めたのだが、夫には妻の知らない秘密があり、その事を知った義父は突然妻の体に抱きつき…。昨晩オナニーを覗かれていた妻は、欲情した義父に襲われ…。「こんな事したかったんだろう!父さんはアンタとセックスがしたいんだよ!」「辞めて下さい、お父さん!そこはイヤッ汗かいてますから!」「最高じゃないか、脇汗は俺の宝物なんだよ!イイ尻してるじゃないか、たまんないよ!」欲求不満の妻はアナルを舐められ続け、やがておかしくなって…。夫が単身赴任中に給湯器が壊れてしまい、修理工に来てもらった五十路妻だが、初対面の彼に突然襲われてしまう。その秘められた動機とは…。「お風呂はどうなさってるんですか?」「お湯が出ないもので3日間ほどタオルで…」「風呂入ってないんだ、最高じゃん!」「何するんですか!ちょっと!」修理工にマンコをイジられて、何度も小便を垂れ流す五十路妻。何がなんだか判らないまま肉棒をブチ込まれて…。二話収録
2022/11/30
それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い…」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。
2022/08/12
健太は母、桃の様子に心を痛めていた。最近の母は隣室に自分がいてもオナニーを止められない。理性を蝕んでしまうほど深刻な欲求不満に悩まされている母の姿をもう見ていられなかった。「僕が慰めてあげる」そう言って抱き寄せる。受け入れてくれているのが肌から伝わってきた。母の淋しさが少しでも癒されるなら禁断の関係でもかまわない。健太は母への愛を精子に込めて体力の限界まで何度も何度も子宮の最深部に流し込んだ。
2022/07/28
また今日も夫は帰ってこなかった。芽衣はもう半年も相手にされておらず常にムラムラしている。そんなとき、不意に目に入った息子のイチモツ。理性のブレーキが壊れた芽衣は本能のまま息子に跨るが経験の浅い息子はすぐに力尽きてしまう。ようやく訪れたセックスチャンスを1回で終わらせたくない。満足するまで楽しむために芽衣はお掃除フェラで息子を何度も復活させていく。
2021/08/14
母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。母の愛情も肉体も独占したいという欲望を抑えきれなくなった浩二は美也子を抱きしめて禁断の思いを告げる。「僕の事を本当に愛しているなら父さんとしてること、僕ともしてよ」
2022/07/07
部屋中に充満する甘酸っぱい香り。芳醇な匂いに引き寄せられて彰は母・真子の元にたどり着いた。家計を助けるために始めたパートから帰ってきてそのまま寝てしまったようだ。「こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ」起こしてあげようと近づくほど濃厚になる香り。今すぐ吸いついて胸いっぱいに味わいたい。制御できない衝動に襲われた彰は無防備に眠る真子に覆いかぶさっていく…。 初回無料体験ポイントプレゼント中!
2022/04/08